探偵小説専門誌幻影城1976年10月号〜12月号目次


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幻影城76年10月号表紙 1976 Oct. No.23
探偵小説専門誌幻影城10月号

表紙イラストレーション=山野辺進/表紙目次構成=池田拓/目次イラストレーション=楢喜八/本文イラストレーション=西岡保之・楢喜八・渡辺東・金森達・松本修一・薄奈々美・吉原澄悦・山本博道・高橋矩彦・石川陽子・池田拓・塩谷忠和・三宅梗之・大西将美・花輪和一

第二巻第十一号/定価750円/昭和51年10月1日発行/編集・発行人=島崎博/印刷人=鈴木勲/印刷所=東京ベル印刷・小泉製本・真生印刷/発行所=幻影城


  多岐川恭のことば 多岐川恭 1 ミステリ愛憎  
連続企画:
<新青年>創刊から
<幻影城>創刊まで
探偵小説55年を考える(4)
探偵趣味>傑作選
<探偵趣味>傑作選について
S 9    
煙突奇談 (<探偵趣味>傑作選) 地味井平造 10 探偵趣味 1926年(大15)6月号
兵隊の死 (<探偵趣味>傑作選) 渡辺温 22 探偵趣味 1927年(昭2)1月号
或る夜の出来事 (<探偵趣味>傑作選) 本田緒生 24 探偵趣味 1927年(昭2)7月号
へそくり (<探偵趣味>傑作選) 春日野緑 32 探偵趣味 1926年(大15)3月号
最後の手紙 (<探偵趣味>傑作選) 窪利男 34 探偵趣味 1927年(昭2)6月号
連載小説 朱の絶筆 (連載本格探偵小説・第九回) 鮎川哲也 54    
幻覚 (連作・蜻斎志異・第十話) 朝山蜻一 226    
珠玉短篇集 影のセリフ (書下し珠玉短篇) 小林久三 80    
緋の大正琴 (書下し珠玉短篇) 谿渓太郎 98    
若い悪魔たち (書下し珠玉短篇) 石沢英太郎 116    
皐月の告発 (書下し珠玉短篇) 西東登 142    
写真館の殺人 (書下し珠玉短篇) 梶龍雄 166    
書下し読切中篇 紙の罠 (書下し読切中篇・80枚) 筑波孔一郎 192    
横溝正史自伝 続・書かでもの記・3 (横溝正史自伝) 横溝正史 49    
日本探偵小説史ノート・10 「探偵趣味」をめぐって
(日本探偵小説史ノート・10)
中島河太郎 42    
博文館の侍たち・4 好評の「新青年
(博文館の侍たち・4)
岡戸武平 135    
博文館とその周辺・4 「日本大家論集」の創刊
(博文館とその周辺・4)
小林一博 72    
フランス探偵小説史 メサックの探偵小説史
(フランス探偵小説史の内)
松村喜雄 159    
日本ミステリー散歩 探偵作家風土記・近畿篇
(日本ミステリー散歩)
玉井一二三 4    
別冊幻影城=
高木彬光
誘拐」と「わが一高時代の犯罪」鑑賞
(別冊幻影城=高木彬光集)
金田一郎 190    
  探偵作家尋訪記追補 鮎川哲也 71    
追悼 平井呈一氏の思い出 (追悼) 紀田順一郎 218    
新刊紹介・
ミステリ館への誘い
「炎の背景」天藤真(幻影城) 千葉健児 188    
「霧の海」早乙女貢(文藝春秋)
「SF西遊記」石川英輔(講談社)
「ダイヤモニア殺人事件」斎藤栄(集英社)
「殺人は死の正装」筑波孔一郎(幻影城)
現代推理作家展望・
多岐川恭
欲望の事件 (書下し60枚) 多岐川恭 262    
二夜の女 (名作再録) 多岐川恭 238 小説新潮 1959年(昭34)7月号
孤独なニヒリストの肖像 (多岐川恭論) 寺田裕 254    
幻影城サロン 鬼貫覚書 (名探偵と私) 白木一好 183    
手品と探偵小説・
泡坂妻夫氏の素顔 (インタビュー)
泡坂妻夫・
<怪の会>有志
184    
全日本大学ミステリ連合通信 No.14 谷口俊彦 185    
チェスタートンを超えて (読者小論壇) 中西長次 186    
怪の会」通信 寺田吉輝 186    
三つの要求 (S氏コーナー) 福原良雄 187    
発売日に付いて明快な解答を (S氏コーナー) 高野嗣朗 187    
  ペーパーナイフ当選者   115    
  次号予告   8    
  編集者断想 S 280    
  幻影城出版案内   281    
前月号の「次号予告」に掲載されていた作品のうち、今月号に掲載されていなかったのは「写真解説者」(北洋)、「北洋家尋訪記」(鮎川哲也)、「選択」(石沢英太郎)、「末期の餅」(草野唯雄)、「続・昔の文士の生活 博文館の侍たち」(岡戸武平)。「写真解説者」(北洋)、「北洋家尋訪記」(鮎川哲也)は次号に掲載された。

幻影城76年11月号表紙 1976 Nov. No.24
探偵小説専門誌幻影城11月号

表紙イラストレーション=山野辺進/表紙目次構成=池田拓/目次イラストレーション=楢喜八/本文イラストレーション=西岡保之・金森達・渡辺東・石川陽子・楢喜八・吉原澄悦・三宅梗之・薄奈々美・高橋矩彦・池田拓・花輪和一・寺沢健一郎

第二巻第十二号/定価750円/昭和51年11月1日発行/編集・発行人=島崎博/印刷人=鈴木勲/印刷所=東京ベル印刷・小泉製本・真生印刷/発行所=幻影城


  狩久のことば 狩久 1 楽しき哉!探偵小説  
連続企画:
<新青年>創刊から
<幻影城>創刊まで
探偵小説55年を考える(5)
新青年>1924・6
&1925・4
<新青年>1924年6月&
1925年4月について
S 9    
琥珀のパイプ (<新青年>傑作選) 甲賀三郎 10 新青年 1924年(大13)6月号
孤児 (<新青年>傑作選) 水谷準 26 新青年 1924年(大13)6月号
上海された男 (<新青年>傑作選) 谷譲次 34 新青年 1925年(大14)4月特大号
浮かれている「隼」 (<新青年>傑作選) 久山秀子 50 新青年 1925年(大14)4月特大号
連載小説 朱の絶筆 (連載本格探偵小説・第十回) 鮎川哲也 72    
一〇一夜物語 (連作・蜻斎志異・第十一話) 朝山蜻一 184    
珠玉短篇集 影の殺意 (書下し珠玉短篇) 藤村正太 96    
ポッポちゃんの下で (書下し珠玉短篇) 鈴木五郎 116    
ゲッペルスの潜水艦 (書下し珠玉短篇) 滝原満 218    
作品発掘 写真解説者 (作品発掘) 北洋 136 ロック 1946年(昭21)10月号
<不肖>の原子物理学者・北洋
(幻の作家を求めて・14)
鮎川哲也 131    
書下ろし読切中篇 電話 (書下し読切本格中篇90枚) 山沢晴雄 156    
横溝正史自伝 続・書かでもの記・4 (横溝正史自伝) 横溝正史 66    
日本探偵小説史ノート・11 好敵手角田と水谷
(日本探偵小説史ノート・11)
中島河太郎 43    
博文館の侍たち・5 日本橋本町時代 (博文館の侍たち・5) 岡戸武平 59    
博文館とその周辺・5 薄利多売で急成長 (博文館とその周辺・5) 小林一博 148    
フランス探偵小説史 鉄仮面とその謎 (フランス探偵小説史の内) 松村喜雄 89    
日本ミステリー散歩 探偵作家風土記・近畿篇
(日本ミステリー散歩)
玉井一二三 4    
別冊幻影城=
横溝正史II集
犬神家の一族」と「黒猫亭事件」鑑賞
(別冊幻影城=横溝正史II集)
金田一郎 208    
新刊紹介・
ミステリ館への誘い
「夢なきものの掟」生島治郎(光文社) 千葉健児 210    
「黄金虫はどこだ」
井口泰子(KKベストセラーズ)
「暗黒潮流」黒木曜之助(日本文華社)
「UFO殺人事件」福本和也(光文社)
「四十一枚目の駒」藤沢恒夫(講談社)
現代推理作家展望・
狩久
らいふ&です・おぶ・Q&ナイン
(書下し読切中篇100枚)
狩久 250    
すとりっぷと・まい・しん (名作再録・改稿) 狩久 236 別冊宝石 1952年(昭27)6月号
私小説風探偵作家・狩久 (狩久論) 二上洋一 229    
渡辺剣次追悼特集 剣次郎は逝った (追悼) 阿部主計 198    
渡辺さんのこと (追悼) 鮎川哲也 200    
その臨終 (追悼) 氷川瓏 202    
渡辺剣次さんの思い出 (追悼) 古沢仁 204    
真実の鬼・渡辺剣次 (追悼) 松村善雄 206    
幻影城サロン 結成二年目を迎えて (「怪の会」通信) 寺田吉輝 212    
「くらいむ」 (ミステリ・クラブ紹介) 岸川靖 212    
新人作家の探偵小説観
影の会七人の素顔 (インタビュー)
村岡圭三
泡坂妻夫
筑波孔一郎
滝原満・
宮田亜佐
津井手郁輝
寺田裕
島崎博
<怪の会>会員
213    
全日本大学ミステリ連合通信 No.15 谷口俊彦 215    
釈明を要求します (S氏コーナー) 岩田純 216    
ペーパーナイフを使う暇がない
(S氏コーナー)
日野康司 216    
幻影城ノベルスの特装限定本を
(S氏コーナー)
鈴木益二 216    
すべてに不満です (S氏コーナー) 木下文隆 217    
  次号予告   8    
  社員募集   88    
  編集者断想 S 280    
  幻影城出版案内   281    
  幻影城・バックナンバー   288    
前月号の「次号予告」によると、今月号に掲載されている「ゲッペルスの潜水艦」(滝原満)は、「Uボート」という仮題がついていた。

幻影城76年12月号表紙 1976 Dec. No.25
探偵小説専門誌幻影城12月号

表紙イラストレーション=山野辺進/表紙目次構成=池田拓/目次イラストレーション=楢喜八/本文イラストレーション=西岡保之・花輪和一・金森達・寺沢健一郎・山口正一・薄奈々美・塩谷忠和・楢喜八・吉原澄悦・山本博道・三宅梗之

第二巻第十三号/定価750円/昭和51年12月1日発行/編集・発行人=島崎博/印刷人=鈴木勲/印刷所=東京ベル印刷・小泉製本・真生印刷/発行所=幻影城


  香山滋のことば 香山滋 1 怪奇性の取扱について  
連続企画:
<新青年>創刊から
<幻影城>創刊まで
探偵小説55年を考える(6)
新青年>一九二六年
<新青年>1926年傑作選
S 9    
あやかしの鼓 (<新青年>傑作選・100枚) 夢野久作 10 新青年 1926年(大15)10月号
予審調書 (<新青年>傑作選) 平林初之輔 44 新青年 1926年(大15)1月号
平林初之輔作品リスト 島崎博・編 53    
偽刑事 (<新青年>傑作選) 川田功 54 新青年 1926年(大15)2月号
監獄部屋 (<新青年>傑作選) 羽志主水 68 新青年 1926年(大15)3月号
羽志主水作品リスト 島崎博・編 73    
レテーロ・エン・ラ・カーヴォ
(<新青年>傑作選)
橋本五郎 74 新青年 1926年(大15)5月号
橋本五郎作品リスト 島崎博・編 80    
窓 (<新青年>傑作選・100枚) 山本禾太郎 88 新青年 1926年(大15)6月号
山本禾太郎作品リスト 島崎博・編 121    
連載小説 朱の絶筆 (連載本格探偵小説・第十一回) 鮎川哲也 150    
初恋 (連作・蜻斎志異・完) 朝山蜻一 200    
書下し読切 掌上の黄金仮面 (書下し読切・70枚) 泡坂妻夫 128    
わが王城 泡坂妻夫 149    
急行<あがの> (書下し読切・50枚) 天城一 168    
マクベス殺人事件 (書下し読切・130枚) 宮原龍雄 228    
横溝正史自伝 続・書かでもの記・5 (横溝正史自伝) 横溝正史 122    
作家裏噺 渡辺剣次さんの思い出・
幽霊居座る (作家裏噺)
高木彬光 81    
日本探偵小説史ノート・12 昭和十年前後の翻訳
(日本探偵小説史ノート・12)
中島河太郎 185    
博文館の侍たち・6 新館時代 (博文館の侍たち・6) 岡戸武平 61    
博文館とその周辺・6 取次の発達と明治前期の出版界
(博文館とその周辺・6)
小林一博 192    
フランス探偵小説史 ルパンと著作目録
(フランス探偵小説史の内)
松村喜雄 213    
日本ミステリー散歩 探偵作家風土記・近畿篇
(日本ミステリー散歩)
玉井一二三 4    
別冊幻影城=
鮎川哲也集
黒いトランク」と「準急ながら」鑑賞
(別冊幻影城=鮎川哲也集)
金田一郎 220    
新刊紹介・
ミステリ館への誘い
「11枚のとらんぷ」泡坂妻夫(幻影城) 千葉健児 222    
「遥かなりわが愛を」笹沢左保(文藝春秋)
「不必要な犯罪」狩久(幻影城)
「暗いクラブで逢おう」小泉喜美子(新書館)
「夜間飛行」青木雨彦(早川書房)
  第二回<幻影城>新人賞中間発表   268    
  一九七六年<幻影城>作家別総目索引   271    
幻影城サロン 「地下室」傑作選 (「怪の会通信」) 吉田吉輝 224    
「怪の会」結成に寄せて
(「地下室」傑作選 <怪の会>通信)
島崎博 224    
新探偵小説への道
(「地下室」傑作選 <怪の会>通信)
長谷部史親 224    
合評会報告(5)
(「地下室」傑作選 <怪の会>通信)
寺田吉輝 224    
第三回座談会報告
(「地下室」傑作選 <怪の会>通信)
二上洋一 224    
高木彬光ベスト10
(「地下室」傑作選 <怪の会>通信)
浜先秀行 224    
コレクション紹介(5)
(「地下室」傑作選 <怪の会>通信)
片桐信一 224    
座談会印象記
(「地下室」傑作選 <怪の会>通信)
安江きよみ 225    
リバイバル・ブームから
(「地下室」傑作選 <怪の会>通信)
江田尚志 225    
探偵小説の母
(「地下室」傑作選 <怪の会>通信)
伴道善 225    
中西長次氏への反論 (読者小論文) 星野薫 226    
全日本大学ミステリ連合通信 No.16 谷口俊彦 226    
幻影城文庫の刊行を望む (S氏コーナー) 平多敦夫 227    
年間定期予約者になろう (S氏コーナー) 浜口保武 227    
  幻影城・バックナンバー   8    
次号予告 次号予告   278    
連作・亜です、よろしく 泡坂妻夫 278    
連作・くさや刑事鼻つまみ捜査録 筑波孔一郎 278    
連作・十二支によるバラード 新羽精之 279    
立風書房「大東京四谷怪談」
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中島河太郎評 中島河太郎 289    
  編集者断想 S 280    
  幻影城出版案内   281    
前月号の「次号予告」によると、今月号の「フランス探偵小説史」(松村善雄)は「エクストラ・ミステリ」の予定だった。

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